上記の画像のようにアイコン番号に対応した画像を表示します。
使い方
img/system/に新しく「item」フォルダを作ります。
次にアイコンに対応する番号の名前の画像を配置します。
例 データベースで選んだアイコンが2の場合2.pngを置く。
後はパラメータに登録するだけで自動表示してくれます。
パラメータ解説
preloadItemImage
事前に読み込むアイテムアイコンの番号です。例えば149を選択していた場合、149と入力すれば事前に読み込んでくれます。
ItemWindowWidth
アイテムウィンドウの横幅を入力してください。
ItemCols
画像を横に並べる数です。上記の ItemWindowWidth ÷ ItemCols で画像の横幅を計算しています。
ItemHeight
画像の縦の大きさです。
NameVisible
アイテムの名前を消すときは表示しないを選択してください。デフォルトでは表示するになっています。
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